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推奨品
無銘 当麻
無銘  当麻たいま
刀  拵付    長さ  2尺2寸7分  反り    4分6厘
特別重要刀剣指定

大和国当麻は当麻寺に属していた刀鍛冶の一団の人々の作を総称するもので、鎌倉時代末期の国行を祖として始まったが、国行有銘作は国宝、重要文化財に各一口が知られている。
この刀は鎬幅しのぎはばが広く、しのぎの高い大和物の特色が見られ、さらに、地景ちけいの入った板目肌に食違、ほつれ、砂流を交じえた直刃ににえがよくついているなど有銘作に近い出来である。
参考資料  特別重要刀剣図譜
無銘 当麻
信国 応永三十年八月日
信国のぶくに  応永三十年八月日
刀  拵付    長さ  2尺1寸3分  反り    6分7厘
重要刀剣指定

信国は了戒系の刀工で、のちに貞宗の門に学んだと伝え、現存する年紀の最も古いものは延文・貞治であり、今日ではこちらを初代としている。南北朝期に同銘が二、三あり、室町初期に及び、応永信国の中では源左衛門尉信国みなもとさえもんのじょうのぶくに式部丞信国しきぶのじょうのぶくにが著名である。
この太刀は室町時代初期の応永三十年紀(1423年)の式部丞信国しきぶのじょうのぶくにで、にえのついた互の目乱れの刃文で、地刃に信国の特色をみせ出来がよい。
参考資料  重要刀剣図譜
信国 応永三十年八月日
宝寿
宝寿ほうじゅ(金粉銘)
朱書 享保七寅年 代拾枚折紙 (附)享保七年 本阿弥 光忠 折紙
刀  拵付    長さ  2尺3寸2分  反り    6分6厘
重要刀剣指定

古伝書には、奥州に奈良朝時代から鎌倉期にかけて多数の刀工が存在していたことを伝えているが、作刀の現存するものは宝寿だけと言ってよく、この名称は南北朝期を経て室町時代に及んでいる。
この刀は南北朝期を降らぬものと鑑せられ、地鉄は板目に杢が交じり、地沸がよくつき、総じて鍛えが優れ、刃文は浅いのたれを主調に互の目を交え、よく沸づき、二重刃風・砂流し・金筋がかかるなどして働きも豊富であり、宝寿極めの中で特に垢抜けて出来がよい。享保七年本阿弥光忠の折紙が附帯しており、なかごにはその光忠折紙附きである旨の朱書と、「宝寿」の金粉銘が施されているが、これは本阿弥光遜の手になるものである。
参考資料  重要刀剣図譜
宝寿
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